下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号
◆1番(浅本輝明君) ナベヅルで有名な鹿児島県の出水市では2月の初旬から10月初旬の年に2回だけ韓国岳の中央部分から上った貴重な輝く朝日を撮影しようと多くのアマチュアカメラファンの方が集まっているそうです。そして、韓国岳の中央部分から上った山の頂から輝く朝日をダイヤモンド霧島と呼んでいるそうでございます。
◆1番(浅本輝明君) ナベヅルで有名な鹿児島県の出水市では2月の初旬から10月初旬の年に2回だけ韓国岳の中央部分から上った貴重な輝く朝日を撮影しようと多くのアマチュアカメラファンの方が集まっているそうです。そして、韓国岳の中央部分から上った山の頂から輝く朝日をダイヤモンド霧島と呼んでいるそうでございます。
先日の13日には気象庁が鹿児島県徳之島で50年に一度の記録的な大雨になっていると発表されました。このように50年に一度とか100年に一度の経験したことのない集中豪雨が毎年日本のどこかで発生しています。昨年の2020年の7月には熊本の球磨川の堤防やため池が決壊し甚大な被害が発生しております。
テレビで何回もやられているから、皆さんも御存じだと思いますが、地方公共団体が企業拠点を地方に分散させるための受け皿として、例えば、鹿児島県錦江町や福井市ではサテライトオフィスなどの誘致を行っており、政府でも、テレワーク移住を支援する自治体に対して助成をする、交付金を検討するという状況でございます。 現在、駅前図書館等を利用した施設が各所で好評を得てございます。
昨日の台風10号によって鹿児島県の南さつま市では風力発電のブレードが破損し、山に落ちたというニュースも入っておりました。計画が進む前に自治体としてしっかりととらえていく必要があるかと思います。 以上、こちらからの質問とさせていただきます。 ○議長(横山秀二君) 市長。 〔市長 藤道健二君登壇〕 ◎市長(藤道健二君) ただいま浅井議員より2項目の質問がございました。
事例としまして、鹿児島県の長島町の事例がありまして、地域おこし協力隊員の方が東京でIT企業を経営する一方でその地域おこし協力隊の制度を利用して長島町に移住されて、地方創生統括監という特別職に就かれてITのスキルを生かしながら地域産業を大きくして町を活性化させる様々なプロジェクトを立ち上げられているということをお伺いしております。
新規就農支援策について、鹿児島県の志布志市、次のような独自の支援策をとられています。先進地であるということで、大変有名だということでお伺いをしています。まず、新規就農者に対して、1人1回限りではありますが50万円を交付され、就農者専用の住宅を3棟ではありますが整備をされています。さらに、農業公社がピーマン生産者の研修者に月額15万円、御夫婦の場合でしたら25万円を支給されております。
鹿児島県さつま町川内川の蛍舟には、76歳のおじいさんと小学校5年のお孫さんが船頭をして大人気なのですが、その秘密は2人の船頭さんだけでなく、蛍の出る時間に合わせて──大体これ決まっているらしくて午後7時半ぐらいだそうですが、もう2人のかわいい妹たちが「ほうほう、蛍来い」と岸辺で歌うのだそうです。家族でつくる地域づくりのサンプルを見た気がしたそうです。
セミナーの事例でも御紹介がありましたが、鹿児島県の農家を営む株式会社オキスという会社では、鹿児島の食材を海外に展開する仕事をサポートしてくれる方を大募集という月5万円の案件に応募が殺到したそうです。最終的には、7名の方が都市部と鹿児島を往復しているそうです。
鹿児島県指宿市は、イーブイというキャラクターでございます。このイーブイが好き、指宿みたいなおやじギャグから、こういう公式なコラボレーションになったということです。 振り返りまして、ここ光市ではいかがでしょうか。真っ先に思い浮かぶポケモンキャラクター、有名キャラはピカチュウなんですが、ゲームに詳しい私から言わせればピカチュウはだめなんです、子供に笑われます。なぜか。
鹿児島県指宿市は、イーブイというキャラクターでございます。このイーブイが好き、指宿みたいなおやじギャグから、こういう公式なコラボレーションになったということです。 振り返りまして、ここ光市ではいかがでしょうか。真っ先に思い浮かぶポケモンキャラクター、有名キャラはピカチュウなんですが、ゲームに詳しい私から言わせればピカチュウはだめなんです、子供に笑われます。なぜか。
5つの市町というのは、本市のほかに岩手県遠野市、京都府八幡市、鹿児島県指宿市、埼玉県美里町、この5市町というのは、公共交通が発達している大都市部と違いまして、明らかに生活病の罹患率が高く、さらには高齢化の進展も早く進んで、今後5年間で後期高齢者が急増し、扶助費の増加が見込まれるものなのです。
議員御案内のとおり、8月22日、23日の両日、北は北海道島牧村から南は鹿児島県屋久島町まで、全国各地から20の自治体の参加のもと、私が会長を務める日本の森・滝・渚全国協議会の令和元年度総会事業関連事業が、ここ光市で開催をされました。
議員御案内のとおり、8月22日、23日の両日、北は北海道島牧村から南は鹿児島県屋久島町まで、全国各地から20の自治体の参加のもと、私が会長を務める日本の森・滝・渚全国協議会の令和元年度総会事業関連事業が、ここ光市で開催をされました。
今年の4月から約1カ月全国公募したところ、北海道からか鹿児島県、また海外に駐在されている方など、188名の方から応募がございまして、非常に高い関心をいただいたと思っております。 まずf-Biz、富士市ですね、静岡県の富士市と、愛知県岡崎市のOKA-Bizのセンター長2名と、萩市によりましてこの188名を書類選考して、10名弱の方に絞りました。
◆15番(大西明子君) パブリックコメントなどを行って市民の意見を聞くというのも大切だと思うんですが、鹿児島県薩摩川内市の例を挙げますと、国土交通省に登録されている家賃債務保証業者と連携して独自の公営住宅保証プランを作成し、連帯保証人または家賃債務保証人を選択できるような内容にしております。
◎建設部長(中村一幸君) 鹿児島県の伊佐市で、市営住宅等に係る共益費の取扱要綱というのを定めて、その中で、軽減措置というか、支援の方策を実施しておられます。 ◆9番(中村富美子議員) わかりました。それで、問題は、例えば今実際の状況を言いますと、具体的に言ったほうがわかりやすいと思いますので話しますが、瀬ノ上団地1棟、4棟とあります。ここは50戸あるんです。
今月に入り、梅雨前線の北上によって、鹿児島県や熊本市では、昨年の周南市と同じような土砂災害で死亡事故が発生しております。熊毛地区においても、早いもので昨年の7月豪雨災害から、あすで丸1年が経過します。今朝、総合支所長はこちらで本会議がありますので、かわりに次長のほうが総合支所の職員を始業時前に全員集めて、あすが土曜日で休みということで、けさ、職員全員で黙祷を捧げられたそうです。
牛としては他に鹿児島県口之島に生息する口之島牛も指定されていますが、飼育されているのは見島ウシのみです。見島ウシは戦前の最盛期に500頭程度いた頭数は戦後農耕機械の導入などでウシを手放す人が増え、31頭までに減少。絶滅寸前の危機に陥っています。昭和42年に見島牛保存会が設立され、保存会の方々の努力により絶滅の危機を逃れ、現在73頭が飼育されています。
さらに、鹿児島県の奄美市や瀬戸内町におきましては、飼い猫以外の猫に対して、みだりに餌や水を与えてはならないという内容の条例はございますが、これは国の特別天然記念物であるアマミノクロウサギを保護するという特殊な目的で定められた条例となっていると聞いております。
◆8番(武田伊佐雄君) 市民協働の成功例として、海外からも注目を浴びている鹿児島県のやねだんの例を挙げても、豊重館長が住民を巻き込むのに着目したのは学生でした。表面だけでなく、本質的な調査・研究をしっかりしていただき、本市にも生かしていただくよう、改めて提言いたします。